「200m先の熱」8巻(vol.17〜vol.18、隣の微熱vol.5)

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8巻(vol.17〜vol.18、隣の微熱vol.5)のあらすじ

・お互い仕事が忙しく、なかなか連絡も取り合えないことで、安易に同棲しなくてよかったと思う紬

・4月1日、みんなでお花見、平良を牽制する真霜

・仕事に対する考え方の違いで、鹿西が真霜につっかかる

・鹿西は、仕事や結婚に対する思いを、紬に打ち明ける

・平良は仕事場を別の場所に移すから、一緒に暮らそうと紬を説得

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【ネタバレあり】「200m先の熱」8巻(vol.17〜vol.18、隣の微熱vol.5)の感想・考察

アーティストだからねー。昼間だけの仕事じゃないしねー。

アイディアが浮かんだらすぐに形にしないといけないし、そんな人と一緒に暮らしたら大変そう……。

お花見の最中、女子2人がお酒を買いに行き、男性陣で話していると、二宮さんの離婚原因の話になります。

よくある忙しさから来るすれ違い、価値観の違いだったということですが、それに対して平良さんは自分も仕事に没頭するタイプだから、よくわかるといいます。

で、これに対して、真霜くんは仕事をセーブして、自分の時間を削ってでもそばにいてやりたいと言います。

管理人
管理人

ここ、大きなポイントだと思っていて、平良さんと真霜くんの価値観の違いが大きく出ている部分なんですよね。

平良さん、この意見に対して特に何も言わなかったけど、真霜くんをじっと見てたこの場面。これは何か意味があると思います。

平良さんは、一緒に暮らしたとしても、結婚したとしても、多分相手に合わせるとか、自分の時間を削るということはできないと思う。職人気質の紬がそれに合わせられるのかというと、多分できないと思う。

管理人
管理人

自分の気持ちもちゃんと伝えないし、思い込みばっかりでだめじゃんと思っていたけど、紬にと一緒に暮らしていけるのは、真霜くんタイプなんじゃないかと思います。

さて、女子2人が戻ってきて、真霜くんの経歴の話になるんだけど、それに対して鹿西さんがちょっと突っかかってしまいます。

外銀に入ったのに、半年で辞めた。今の職場でも、外商は断った。エリートコースを簡単に諦める真霜くんに対して苛立ってしまった鹿西さん。

多分、真霜くんの人生の指針は紬にあるので、その都度どうやったら紬の役に立てるかということを考えて、仕事を選んできたんだと思うけど、鹿西さんには、当然、そんなことはわからないわけで。

鹿西さん、バリキャリで、仕事をしない女性を見下すタイプの人なのかなと思っていたけど、決してそんなことはなかった。

管理人
管理人

この人なりにいろいろ悩んでがんばってきて、ただそれがうまくいかなかっただけ。

何事もそうですが、頑張ったからといって、みんな結果を出せるわけじゃないですもんね。

出世コースを簡単に捨てている真霜くんを許せなかったのは、過去に自分が諦めたものがあったから。キャリアを諦めて、結婚しようと思ったのに、その男があっさり出て行っちゃったから。そして気がついたら、仕事も結婚も中途半端になってしまった。

でも、たくさん、たくさんがんばってきたじゃない。もっと自分を認めてあげてもいいと思うな。悪い人じゃないってわかったから、女同士、紬の良き理解者になってくれたらいいな。

花見は、なんとも中途半端な形で終わってしまいましたが、紬は平原さんの家に呼ばれました。

すごいマンションの一室にグランドピアノがある。さすがタワーマン最上階。富豪。

ここに呼んだのは、機材を全部別の場所に移し、仕事場と住む場所を分けるという話をしたかったから。紬が仕事の邪魔になることを気にして、同棲をオーケーしないと思ったから、平良さんはそのような提案をしたのですが。

管理人
管理人

これはさっきの真霜くんの発言に対抗して思いついたみたいですね。

というのも、「僕は自分の時間を削ってでも一緒にいたい」と言ったから。僕だって欲しいもののために自由を差し出す覚悟くらい持ってるって。明らかに真霜くんに対抗した発言。

これはだめじゃないかなぁ。本当にやりたくてやってるんじゃなくて、紬を自分のものにするために真霜くんに対抗しているだけな気がする。

管理人
管理人

うまくいかないパターンではないでしょうか。

しかも!「このときはきづいていなかった」という紬の心の声が不穏。この同棲が予想もしない形で中断するっていうのは、これから何かが起きるってことですよね。

職人同士だからなー。分かり合える部分もあるけど、譲れない部分の方が大きいのではないかと思います。

「隣の微熱」は、受験も近づいてきて、2人の関係に変化が生じてきた頃の話。紬は真面目だから、好きかどうかよくわからないけど、このまま付き合ってていいのかなという疑問が出てくる。

真霜くんは、紬とお母さんの会話を聞いて、フラれるのか!?と焦り、一緒に勉強している時に……これは、1話に繋がる流れかな。

まだ若かっんだといえば、それまでなんだけど、ここまで不器用かね、真霜くん。

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