「200m先の熱」2巻(vol.3〜vol.5)

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2巻(vol.3〜vol.5)のあらすじ

・平良の部屋に行った紬、今、恋人はいないと言われて少し安心する

・しかし実は紬が初めてだったことがわかり、その日は何もしないで終わる

・翌朝、少し気まずかったけれど、お互い好きだという気持ちを伝え合う

・平良と紬が一緒にスーパーにいるところを見てしまった真霜、ちっともその気にならない紬に八つ当たり

・住宅街の自治会代表として、真霜が管理組合の地域のイベントに関する会議に参加することになった

・将来への漠然とした不安を感じ、自分の生活力の無さ、社会人スキルの低さを改めて自覚する紬

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【ネタバレあり】「200m先の熱」2巻(vol.3〜vol.5)の感想・考察

そうか。真霜くんとは失敗してるから、最後までできてなかったんですね。

平良さんにしてみれば、紬からキスしてきたし、まさか初めてだとは思わないですよね……しかも、まだ付き合ってるわけじゃない。

少し気があるかもしれないけど、そのくらいで初めての女性といたすのは、無理ですわね。これは、断るわ。

社会人スキル、恋愛スキルも低いけど、妙に積極的で直球な紬、これは性格なんでしょうか。

感情?本能?悪く言えば、考えなしに動いてしまう直情型だけど、よく言えば、素直で自分の気持ちに正直、嘘がない。

管理人
管理人

駆け引きとか、しない。先のことは、考えない。

好きだと思ったら、好きと言ってしまう。たぶん、恋愛経験が少ないからだと思うけど、昨夜の平良さんは、プレーンすぎる紬を傷つけたくなくて、がまんしたと。

ていのいい、いいわけかもしれないけれど、少なくともテキトーに遊んですませるような男ではなさそうですね。真摯に、自分なりの言葉で、今の気持ちを伝えてくれている平良さん。

しかーし!ここで問題勃発!

ふたりで下のスーパーに買い物に行った時、それを真霜くんにみられてしまいます。真霜くんは、どうせ親戚の子かなんかだろうと自分を落ち着かせようとしているけど……紬にそんな親戚はいないことも知っている。聞きたいけど聞けない。

管理人
管理人

うー、切ない。けど、真霜くん、準備に時間かけすぎじゃない?

相手がその気になるまでって、その間に平良さんが出てきちゃったじゃない。紬はもうすっかり、平良さんのこと好きになってるからね。

自分の思いも伝えないでいて、紬のことを大人になってないみたいに説教するの、うざいわーと思ってしまいました。

たしかにね、紬は社会人スキルが低いかもしれないけど、真霜くんが思っているような、「男性に頼る女性」ではない気がするの。ご両親亡くして、ひとりでがんばってきたっていうのもあるし、紬の性格もあると思うし。

管理人
管理人

だからね、平良さんともどうなのかな……と少し心配です。

一般的に男性は、真霜くんのように、女性に頼られたいと思う人が多いから。紬は自分が頼られたい人でしょ。今のところはうまくいきそうな気配だけど、どうでしょうか。

さて、真霜くん!平良さんに対抗するために、管理組合の仕事にまで手を出してきたな!ある意味、すごい行動力。ここまでされても、紬は全く気づかないんですね。それも、ある意味すごい。

目の前の仕事に全力投球できる環境だったから、かもしれない。両親が残したマンションに住んで、自分が好きな仕事のことだけを考えていれば良かったから。仕事は真霜くんが回してくれるし、管理費と修繕費だけ払っていればよかったから。

管理人
管理人

しかしここへきて、ようやく「私これでいいの?」と思い始めたみたい。

将来への不安をなくそうと、真霜君に、仕事を増やしたいと相談。と、それを平良さんが聞いていて……平良さんも、紬のために何かしてあげたくなったのね。

紬に、ドラマの衣装部の仕事を紹介してくれました。ここで平良さんがえらいなと思うのは、真霜くんとの話を聞いてしまって、負けたくないと思ってしまったからと、正直に話すんですよ。

これは紬のドキュンポイントですね!

だから、紬に火がついちゃいましたよ。ここで、平良さんをおそう!?

3巻に続きます

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