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・平良から紹介された仕事にやりがいを見出している紬を見て、婚期が遅れそうだと思う真霜
・それとなく、遠回しに結婚を進めるものの、紬には響かない
・平良の仕事への思いを聞いて惹かれてると自覚する紬、もっと一緒にいたいから泊まりでどこか行こうと言って紬にキスする平良
・紗袷ができあがり、今回の発注は特別だったから、おつかれ会をしないかと紬を誘う
・いつの間にかものすごく仲良くなっている平良と紬を見て、嫉妬する鹿西、それに突っ込む二宮
・いよいよお泊まりデート、いつもと違う、それでいて自分らしい格好をと思った紬は、着物と洋装を合わせた格好で現れる
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紬に特定の友達がいないのは、小さい頃ぜんそくで、外遊びができなかったからなのかしら。でも、高校生になったら、それなりに丈夫になってると思うんだけど…単に、そういう性格なのでしょうか。
今の仕事も、ずっと1人やってきたし、そんな人にいきなり、「家庭が承認欲求になる」なんていっても、通じないと思うのよ、真霜くん。回りくどいんだよ。

もう少しストレートに、好きだから結婚してくれくらいのことを言わないと、通じないよ。
そもそも紬は、結婚のことすら考えてない。焦ってない。仕事が好きだから、結婚して家庭に入っちゃおうみたいなことも考えてないし。
衣装部の仕事も、結果出してるしね。吉田チーフに頼りにされて、さらにやりがい感じてる。今、すごく波に乗ってる感じですよ。
そんなこんなで、心配した平良さんが紬のところにきちゃいましたよ。同じマンションに住んでいるってのも、大きなアドバンテージですよね。

外は大雪だから、買い物とかできることはないかなときてくれたんですけど、平良さんWelcome!!
そして、まだ付き合ってないはずだけど、どんどん距離が縮まってる!なんと、お泊まりデートにいくことになりました。
なんと、伊豆のオーベルジュですってよ。当日、紬は着物と洋服を合わせた格好で、ものすごく綺麗!!
平良さんも、見惚れてしまい、「きれいだ」を連発しています。

こういうふうに、言葉にするってすごく大事!!
今のところ、文句のつけどころがないんだけど、どうしてこの人、今まで独りだったんだろうか。紬と会うためだったのかしら。
そういえば、「仕事と私とどっちが大事なの」って女性に怒られたって言ってたし、アーティストだから、仕事に没頭しちゃうんでしょうね。歴代の彼女は、それが我慢できなくて、別れちゃったのかな。
職人同士、今度はうまく行くだろうか。紬なら、仕事に没頭してしまう感覚が理解できそうですしね。
伊豆に向かう車の中で、紬がカセットテープを使ったことがないと知り、衝撃をうけていた平良さん。

見た目は若いけど、こういうところで年齢を実感しますね。
さて、「隣の微熱vol.2」は、夏祭りですよ。紬が真霜くんの浴衣を縫ってくれることに!
採寸されて、舞い上がってる真霜、かわいい……。
で、このころに、吉家さんちがタワマンを買う話が出たのね。
紬は、小千谷縮で浴衣を作ったのですが、真霜みたいな生地だと説明します。揉まれて揉まれてさらされて、他にはない強い生地になる。それを聞いて、ボロボロと泣き出す真霜くん、いじめられ転校したし、色々大変だったんだろうね。
父子家庭で、自分がお父さんを支えてきた面もあるし。素直になれない、素直に自分の思ったことを表現できないのは、たくさん我慢してきたからなんだろうか。そうだとしたら、少し同情します。

