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・家族に裏切られたという思いを抱えながら仕事を続けていた平良、女優の森村美凪と恋人になる
・自分の悩みを吹き飛ばしてくれるような美凪に惹かれたものの、だんだん姉と重なって見えてきた
・それでも結婚を意識し始めた時に裏切られ、感情をぶつけて作った作品でこれまでにない富と名声を手に入れる平良
・平良はその時のことを紬に全て話し、受け止めてもらえたことで、もう紬を手放せないと思う
・紬のスタジオでの仕事が終わる頃、迎えにきてくれた平良、仕事仲間公認の仲になる
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まあ、この女優さんが、平良さんをヘタレだと罵った気持ちは、わからんでもない。
自分が世間から叩かれ、ドラマの低視聴率を自分のせいにされ、一番辛い時に、仕事を理由に逃げましたからね。そばにいてくれなかった。
この女優さん、わがままだし、人の気持ちとかわからなそうだし、いい人ではないと思うんだけど、寂しいのはお互い様だったんじゃないのかな。
平良さんの中では、だんだん姉と恋人の嫌な部分が重なって見えてきちゃったから、逃げたくなる気持ちもわかるんだけど、大人じゃん。逃げちゃだめじゃん。流されちゃってる感じがする。
この人は、大人になりきれていなかったんだなと思います。

一番身近な人の愛を知らずに育っちゃったから、人に愛を与えるってこともできなかったんでしょう。
で、大丈夫なのか、これで。紬ちゃん。
告白を聞いて、涙を流しながら、あなたがいないとダメだと言われ、男の人が裸の心で甘えてくれることに「えもいわれぬ悦びを感じていた」という、過去形の描写が気になって仕方ないのですよ!!
これは、フラグでしょ、絶対に。私はね、どっちも闇が深いと思うの、この2人。
最初は、平良さんかわいいな〜、モラハラっぽい真霜くんより、断然平良さん!と思ってたんだけど、ここへきて、微妙な気持ちになってきました。
結局その夜は、平良さんが泣き疲れて寝てしまったので、何もなく。そして朝。

平良さんには、紬の存在が救いになっていて、それは間違いないんだけど、なんだか「依存」になりそうな気がするんだよなー。
そして紬はというと、「沼りそう」って思ってるんだけど、それはお互いが抱えている闇のようなものを感じ取ってるからじゃないだろうか。
このまますんなり、幸せに結婚!とは行かない気がする。
つきあうと決めたら、若干だけど、平良さんの「オスみ」が出てきたし。いや、これはこれでいいと思うけど、紬ちゃんがどうかって話よね。
紬は恋愛経験もないし、目の前の仕事のことでまだ一杯一杯だから、ここは平良さんがリードしてあげないといけないと思うけど、平良さんも恋愛慣れしてるとは言い難いからなー。

もしかして、まだ真霜くんが入り込む余地があるのではないか?と思ってしまいました。
さて、今回の「隣の微熱(高校時代のお話)」は、真霜くんがメールで告白してからのお話。おいおい、メールって…と思ったけれど、紬は素直に嬉しいと言ってくれて、つきあうことになりました。
で、なんでメールにしたのかというと、同じクラスの高橋くんが、紬のことを「つむちゃん」と呼んでいたことに焦って、送ってしまったんだな。ダサすぎるといえばダサすぎるんだけど、紬がOKしてくれたので、結果オーライというところでしょうか。
しかし、真霜くんが子供すぎて、なんか、全然仲良くなれない。大丈夫か?と思っていたら、真霜くんが満井さんという女の子に目をつけられてしまった!
ぶさいくなのに、かっこよくなったら彼女になってあげるって……いや、つむちゃんがいるんですけど。
この女、嘘ついて紬を貶めようとしてるし、すごくやな感じ。だと思ったら、さすが真霜!そんな女の言動に振り回されるような真霜じゃない!
すぐに撃退。素晴らしい。
しかし、この時の素直な気持ちを、そのまま紬に伝え続けていれば、今頃、紬の隣には真霜くんがいたんじゃないのかな。もしかしたら、とっくに結婚してたかもしれないのにな、と思っちゃいました。

