「陛下わたしを忘れてください」24〜25話

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24〜25話のあらすじ

・カーリスはルーニアをメイドだと勘違いしており、戻ってきたハーデュスと結婚するといい出す

・ハーデュスは、自分の妻はルーニアだというが、カーリスは偽装結婚だと思っている

・子供達がいれば幸せだと思っていたけれど、誰かに大事にされたいという気持ちもあるルーニア

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「陛下わたしを忘れてください」24〜25話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

皇女のキャラは、好き嫌いが分かれるところでしょう。

なんでもはっきりモノを言い、自分の主張を押し通しそうな感じで、私はどちらかというと好きじゃない……。

人の気持ちをあまり考えられない人かなと。

私ハーデュスと結婚する!って、子供じゃないんだから……。

ルーニアもそろそろ現実を見て、自分の気持ちに素直になりましょう。

「妻」っていわれて嬉しかった、それはハーデュスが好きってことでしょう?

このままだとカーリスが暴走するので、はやいとこ二人の気持ちを確かめ合って、「夫婦」として世間に公表した方がいいと思います。

26話に続きます

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