「陛下わたしを忘れてください」38〜39話

※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

38〜39話のあらすじ

・双子は両親の仲があまり良くないのかと心配し、もっと二人で話せる時間を作ろうとする

・ルーニアは教会で司教に脅されたことをハーデュスに話す

・ハーデュスは公平な皇帝陛下を尊敬しており、本のことも何か知っているかもしれないと謁見を申し出る

>>「陛下わたしを忘れてください」はブックライブで読める!

※毎日回せるクーポンガチャで割引あり

「陛下わたしを忘れてください」38〜39話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ヘリオス、何か感じているね!

ルーニアがまたひとりで抱え込むのではないかと心配しましたが、ちゃんとハーデュスに話してくれてよかったです。

しかし、問題は皇帝。

ハーデュスは、皇帝陛下を尊敬しているので、まったく疑っていないですね。

たぶん、こいつがすべての黒幕なのに……。

そこで、ヘリオスです。

皇帝は、ハーデュスが本のことを質問したとき、全く知らないと言いました。

でもその姿を見たヘリオスが微妙な顔をしているので、勘の鋭いヘリオスは、きっと何かを感じ取ってる。

皇帝の嘘とか。

お母さんとハーデュスに、早く話して欲しいな。

40話に続きます

一覧に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です