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・竜がこの国の歴史、自分を騙した男についての記憶を、ルーニアに見せてくれた
・宝石を持っていた兄は、呪いを解こうと、たくさんの人を犠牲にした
・双子の弟の家系(クロノア家)は、王族だということも知らされずに利用されてきた
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竜を騙して、剣と宝石を奪ったのは、皇帝の祖先だった。
その男には双子がいて、兄が宝石、弟が剣を持って、二人で協力して国を治めると思ったのに……
しかも、あるシーンで、竜がルーニアに見せたくないと言って目を手で塞ぐのです。

管理人
兄がね、酷いやつなんですよ。
たくさんの人を犠牲にして、宝石の呪いを解こうとしていた。人が死んでも、なんとも思ってない。
そして、双子の弟は黒髪だったから、まさかとは思ったけど、この子がハーデュスの祖先なんですね!
自分も、ハーデュスも、そして囚われていた竜も。
みんな竜を騙した男、その息子、今の皇帝と、この家系に騙されていたわけか。

管理人
皇帝は最低なやつだとわかったけれど、ルーニアは折れない!
もう利用されない、自分の人生を自分で歩くと、竜に宣言します。
竜はたぶん、諦めの境地だったんですよね。もう、ここからは出られない。
何をしても無駄だと。
でも、ルーニアの強い瞳を見て、なにか感じるものがあったようですね。
二人で協力して、出られるといいのですが。
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