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・図書館で古代語の本を読むマリアベル、レナートは隠し扉の奥にある古代王国の書がある部屋にマリアベルを連れていく
・その部屋の奥にはさらに迷宮があった
・西の孤児院を訪問するマリアベル、子どもたちの笑顔に一安心
24話で、お母様の出身サヴァ家の直系女子にだけ引き継がれているという、古代語で書かれた本を託されたことで、古代語が読めるようにになったマリアベル。
アンジェロの研究のお手伝いということで、古代王国の本の解読を進めています。
礼儀作法も完璧、性格もいい、賢い、さらに古代語まで読める……これ以上、完璧な淑女がいるかしら。
外国人だからといって、皇后になれないはずがないわ。
しかし気になるのは…あの男です。
孤児院に出入りしている、あの男。
マリアベルに何かするのではないか、心配です。
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