「悪女は美しき獣の愛に咲く」10話

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10話あらすじ

・ハロルドは強引にカリナを連れて行こうとするが、ノクトが見つけて助ける

・ノクトはみんなの前で、カリナの悪評は嘘であり、カリナを傷つける者は容赦しないと宣言

・ノクトが会場に戻っている間に、休憩しているカリナに近づいてきたヴァレリーは、あなたはノクトにだまされているという

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【ネタバレあり】「悪女は美しき獣の愛に咲く」10話の感想・考察

ノクトさ、だからさ、なんで離れるのよ。

学びなさいよ、護衛でもつけなさいよ。

せっかくハロルドからカリナを救い、カリナの濡れ衣を晴らしてくれたのに。

これから甘い雰囲気で二人の時間を過ごすのかと思いきや……カリナが、お客様を放っておかないでというので、会場に戻っていってしまいました。

管理人
管理人

おーい!ここで戻るな!と声かけたかったわ。

その隙に、休憩室に入ってきたのがヴァレリー。

めちゃめちゃナイスバディの美人なんだけど、というか、いくら夜会でもこれは露出しすぎじゃないのと思うほどのセクシードレス。

ノクトの従姉妹らしい。

つまり、セレイラと同じ立場だわね?

その女が、睡眠薬入りのお茶(?)をカリナに飲ませて、カリナ気絶。

どこかへ連れて行かれるらしい。

途中までかっこよかったのに、ノクト、詰めが甘いぞ。

11話に続きます

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