「火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています」のあらすじ〜ネタバレ・感想・考察〜最終回の結末は!?

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巫(かんなぎ)の家に生まれたのに能力が低く、虐げられてきた小夜。異界の猩々(しょうじょう)に売り飛ばされ、醜いと忌み嫌われている火の神・鬼灯(ほおずき)の花嫁となりますが…。

鬼灯様、めちゃイケメンなのに、どうして醜いと言われてるのかな。

鬼灯様の溺愛ぶりと、かわいい小夜のほほえましい新婚生活。契約から始まった結婚ですが、いつ二人は本物に夫婦になれるのか。

小夜がほんとにかわいくて、鬼灯様もひたすらやさしくて、大好きな作品です。

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【作品情報】

・原作:浅木伊都

・漫画:山田こもも

・キャラクター原案:SNC

・ジャンル:ファンタジー

・出版社:やわらかスピリッツ女子部、小学館

この作品の見どころ

・小夜がとにかく性格良くてかわいい

・鬼灯様の呪いは解ける?

・鬼灯様と小夜が本物の夫婦になれるのはいつなのか

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「火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています」各話あらすじ・感想(ネタバレ含む)

1巻(1〜4話)5〜6話7〜8話
9〜10話11〜12話13〜14話

登場人物

小夜

石戸家で生まれ、物の声を聞ける「蝶の声」の異能を持っている。8歳で母が亡くなった後は使用人として暮らしていたが猩々に売られ、火の神・鬼灯の花嫁となる

鬼灯

火の神、ものづくりを生業としている、呪いによって顔が醜くなかなか花嫁が決まらなかったが、自分を恐れない小夜を花嫁に決める

小夜の異母姉、水を操る異能を持っている

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