「火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています」5〜6話

※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

「火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています」5〜6話のあらすじ

・小夜は手際よく掃除をして行き、玄関広間は見違えるように綺麗になる

・小夜が食事を取らないことを心配した鬼灯は、食事の支度も頼み、一緒に食べようと言う

・本の子が増えすぎてしまい、鬼灯の作業にも支障が出ている

・鬼灯は、力を削ぐために片目を取られたことを知る小夜

>>「火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています」はブックライブで読める!

※毎日回せるクーポンガチャで割引あり

>>「火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています」巻読みはこちら!

【ネタバレあり】「火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています」5〜6話の感想・考察

今まで、食事が1日に1回…それで重労働…小夜ちゃん、よく耐えてきましたね。

それを当然のことのように話すから、鬼灯様、石戸家に対して内心めっちゃ怒っているのでは。

とりあえず、なんとか食事をさせようとする鬼灯様、その温かさに思わず涙がこぼれてしまう小夜。

どれだけ辛かったかな。

でももう大丈夫、神さまのお嫁さんになったのだし、鬼灯様はほんとに小夜のことを大事にしてくれそうです。

でも意外。鬼灯様、結構甘党みたいです。

小夜が作った大学芋に喜んでる。かわいいですね。

さて、前回増えてしまった本の子たち。まだまだ増えていて、なかなか困ったもの。

小夜は、本を部屋に閉じ込めたはいいけど、自分が寝られなくなってしまうし、鬼灯様も仕事に影響が出てる。

で、疲れた鬼灯様を癒すために、ホットアイマスクと膝枕でもてなす小夜ちゃん(膝枕は鬼灯様のリクエスト)。

そのときに、片目は力を削ぐために取られたこと、呪いがかけられていることを知ります。

この呪いについて、次回はもう少し詳しく語られますかね。

鬼灯様が醜い(小夜にはそう見えないけど)こととも、関係があるのでしょうか。

7話に続きます

一覧に戻る

クーポンでお得に読むなら”ブックライブ”公式サイトへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です