「兄だったモノ」26〜30話

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26〜30話のあらすじ

・自分が「アレ」を見られないのは、騎一郎を閉じ込めて●したからだという聖

・電話をかけたら聖が泣きじゃくっているので、兄ならどうするかと考え、東京に来ないかと誘う鹿ノ子

・藤原はカンナに、「アレ」の気配が消えたと報告にくる

・カンナは、鹿ノ子が騎一郎になろうとしている理由、鹿ノ子の両親はどんな人物なのかが気になる

・聖は鹿ノ子の誘い通り、東京にやってくる

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【ネタバレあり】「兄だったモノ」26〜30話の感想・考察

騎一郎は、自分が家を出たら、あの人に鹿ノ子が●されると言っていました。だから、一人暮らしをしなかった。

どんな人なんでしょう、ご両親。お母さんは何度か出てきていますが、ちょっと厳しいというか、うるさそうな人ですよね。

でも、そんな家庭なのに、高校生の娘が外泊しているのに気づかない?何も言わないのも、変です。

まさにカンナもそこがおかしいと思ってる。

管理人
管理人

で、30巻でお父さん登場。見た目は普通です。

どうやら出張ばかりの仕事みたい。荷物を取りに来ただけで、またすぐに出かけてしまいました。

「アレ」もこの家族と関係があるのかな?

父親は、騎一郎のことを、親不孝者だと言っていた。息子の遺影を食卓に置くことを「気分が悪い」と。

普通、そんなこと言いませんよね。大事な息子が亡くなったんですよ。

父親からも、母親からも、騎一郎と鹿ノ子に対する愛情が、全く感じられない。

管理人
管理人

騎一郎と鹿ノ子も、なんだか、普通の兄妹には見えなくなってきた…。

カンナのいうとおり、最初は聖のことが好きで、そばにいたいという気持ちからスタートしたんだと思うんだけど、今の鹿ノ子の目指しているところが、よくわからないし、怖い。

行動が、だんだん狂気じみてきた。

で、聖もよくわからん。結局、西迫が来た翌日、東京に来るんだけど、鹿ノ子の様子がおかしことに気がついて、「一緒に泊まる?」っていうんですよ…。

普通、成人男性は、女子高校生に、一緒に泊まろうとは言わない。もし、家に帰りたくないんだと思ったとしても、別の手立てを探すはずです。

こっちもこわい…。

31話に続きます

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