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・「ノナ」の手紙を持って教室に来たナターシャ、ネルシオンに宛てたラブレターで、プライベートで使っている引き出しに入れられていた
・マフラディー先輩とレンがベルレン語の授業中に喧嘩、ネリスも参戦、結局ネリスとマフラディーが教授に怒られる羽目に
・授業中に喧嘩した罰として、ネルシオン監視の元、生徒会での仕事をするネリス、そこへアベルスもやってきて改めて二人への復讐を誓う
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「ノナ」は前世で、ネリスの友達のふりをして、酷いことをしたやつですが、その正体はリアノン。
今世では、ネルシオンへのラブレターをネリスが捏造し、ネルシオンの個人的に使っている引き出しに忍ばせました。ネリスほどの辛い目にあっていないのが残念だけど、これでリアノンの立場もなくなったでしょう。
その引き出しが問題で。そこは、アベルス皇太子にすら内緒の、エランドリアの機密事項が入っている場所。普通なら、知り得ないところ。
だから、ネルシオンが怒っているのは、ラブレターの中身じゃなくて、なぜリアノンがその場所を知っているのかという点ですね。
ここへラブレターを仕込んだのは、アベルスに疑念を持たせるためなんだろうか?もしかしたら、ネルシオンが自分を裏切ろうとしているかもしれないという。
実際、前世では、エランドリア家は皇室を裏切って、独立しています。その時皇太子妃だったネリスは、お前は知っていたんだろうとアベルスに暴力を振るわれ、酷い目にあっていますからね。
こいつらはラスボス的な存在なので、倒すにはまだまだ時間がかかるでしょう。
ボルテール卿が言った、規則の中で正当性を保てということ。これは、理解できますよ。
外交では、戦争を仕掛ける方にも原因はあるが、どう対処するかが大事なのだと。それはわかる。
しかし今のネリスには、力がないのです。だから、ときには逸脱した方法を取らないと太刀打ちできない。
ここで味方になるのが、クレドウィンなのかな。

