「貴方のすべてで償いなさい」7〜9話

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7〜9話のあらすじ

・ネリスはメガラの答えの間違いを指摘し、授業を行うボルテール卿にもその実力を認められる、メガラは隣の先輩から答えを聞いて発表していたのに間違えた

・クレドウィンは部下にネリスの調査をさせるが、母はエランドリアから追放された傍系、父は下級騎士、スパイの可能性はゼロと言われる

・ネリスのかばんに虫を仕込んだアンガラード

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【ネタバレあり】「貴方のすべてで償いなさい」7〜9話の感想・考察

メガラの恥のかきっぷりが爽快でした!

しかも、隣のマフラディー先輩に、答えを聞いて間違えるという、二重に恥ずかしい。

教授のボルテール卿がまともな人でよかったです。この人は外交官だから、外国語を学ぶ意味まで考えろと教えてくれてる。

外国人とやりとりする言語としての役割ではなく、外交時に優位に立つためなんだと。その根本を理解せず、ただネリスへの対抗心だけで上級の授業になんか出てくるから、恥をかくんですよ、メガラ。

管理人
管理人

ほんと、いい気味でした。

でも、性根の腐った人間は、このくらいじゃへこたれないのね。揚げ足を取ったネリスとボルテール卿が悪いと、周りに慰められてる…救い難い。

いじめをする人間は、こうなんでしょう。全部、相手が悪い。自分は悪くない。人としてほんとに情けないと思うけれど、現実にいますもんね、こういう人。

そして、本格的ないじめが始まっていきます。アンガラードに命じて、ネリスのかばんに虫を入れたか。

特大のクモ……うえっ…キモすぎる。

管理人
管理人

でもまあ、このくらいは序の口なんでしょうね。

すべての元凶はメガラか。周りは脅されてやっている感じですが、どうしてそっちについちゃったかね。

長いものに巻かれるのはいいけど、弱い奴は結局自滅するだけなのに。

さて、ダンスの授業の時に、髪からはずれてしまった、アレクトのリボンを拾ってあげるのですが…これが火種になる。

サテンでできたクリーム色のリボン。皇都で流行してたらしい。

どうやらネリス、このリボンを使って、アンガラードを陥れるつもりのようです。

10話に続きます

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