「兄だったモノ」51〜55話

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51〜55話のあらすじ

・時々義母から暴力を振るわれていた鹿ノ子、自分を助けてくれていつも優しい騎一郎が、鹿ノ子は大好きで大嫌いだった

・聖は鹿ノ子を連れて広島へ、騎一郎が鹿ノ子に見せたがっていた場所を回り、最後は一緒に死のうという

・「アレ」に、行ってきます、さようならと言って、家を後にした聖と鹿ノ子

・小さな男の子が聖になついてしまう、父親に虐待されているらしく聖から離れないため、一緒に連れて行く

・翌朝、ホテルで目覚めると、その男の子はいなくなっていたが、二人が比婆山に登山に行くと、先回りしていた

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【ネタバレあり】「兄だったモノ」51〜55話の感想・考察

「私も誰かに愛されたかった」これが、鹿ノ子の本音でした。

親にも愛されず、騎一郎は鹿ノ子を大事にしてくれたし、優しかったけど、「愛してる」とは違いましたからね。

その、ぼそっとつぶやいた鹿ノ子の言葉に、聖が反応してしまった。それで結局、二人で逃避行。

「アレ」は家に置いてきたはずなんだけど、姿を変えたのか!?

途中で出てきた男の子、「おかあさん」て、聖に懐いたんですよね。鹿ノ子ではなく。

しかも、ご飯を食べるのが嫌いだっていうので、聖は騎一郎を思い出してしまう。なんか、風貌が騎一郎に似てる気がする……と思ったんだけど、絶対そうだよね?

だって、ホテルで姿を消したのに、フロントの人は最初からそんな子いなかったっていうんですよ。つまり、ホテルの人には見えてない。

それでいて、山には先回りしてるんだから、この子が「アレ」でしょ?だって、影が子供じゃないもん。

この山は、騎一郎の体力が持たなくて、頂上まで登れなかったんだそうです。今度は私と登りましょう!って盛り上がってる時に出てきたから、一緒に頂上を目指したかったんじゃないかな。

56話に続きます

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