「花秘める君のメテオール」6巻・傷とキズ

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6巻のあらすじ

・ラビの代わりに刺されてしまうステラ

・莫迦だ、綺麗事だと怒るラビ

・ラビは呪われた怪物として閉じ込められ、孤独の中で生きてきた

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6話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

血を吸った相手が死んでしまうので、閉じ込められていたのは仕方ないのかな……。

誰にも受け入れてもらえなかったし、光の国唯一の汚点として生きてきたから、諦めの境地に達してしまったラビ様。

今さら、諦めの悪いステラが登場しても、すぐには受け入れられないでしょう。

何も知らないくせに偽善だと言いたくなる気持ちもわかる。

でもステラは、本気なのよ。本気でラビ様と関わりたいと思ってる。

それが今回の行動に繋がったんだけど、これはかなりまずい状況なのでは。

刺されたところに結晶ができてるんだけど、ジゼルが本で読んだことがあって、この結晶が全身に広がるとステラが死んでしまうかもしれない。

なんだかんだいって、ラビ様が助けてくれると信じてる。

7話に続きます

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