「陛下わたしを忘れてください」12〜15話・命の時間

※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

12〜15話のあらすじ

・ルーニアはニケに騙されたことを知るがどうしようもない

・ハーデュスが助けに来る

・クロノア家に、ニケの妻エマが訪ねてくる

・エマはルーニアを逆恨み、魔法毒の入ったチョコレートを渡す

・ニケの汚らわしさが暴露される

・ルーニアが死にかけている

>>「陛下わたしを忘れてください」はブックライブで読める!

※毎日回せるクーポンガチャで割引あり

「陛下わたしを忘れてください」12〜15話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

どうしてニケに頼ろうとするかな。いくら、クロノア家を出たかったとしても。

もう少し、慎重に動いて欲しかった。ハーデュスがきてくれなかったら、大変なことになってましたよ。

で、エマね。

ルーニアの代わりに虐げられている可哀想な人かと思いきや……この逆恨みはひどいです。

ルーニアがニケの子を産んで家を乗っ取ろうとしていると、どうしてそういう発想になる?

管理人
管理人

虐げられすぎて、頭おかしくなったんか。

しかしエマのせいで今、ルーニアは死にかけています。この魔法毒は24時間で命を奪うらしい。

白い花の蜜を集めて月の光を込めればいいらしんだけど、花の蜜を集めるって、ミツバチでも大変なのに!?

双子にできるのか。

がんばれ。がんばるしかない。

次回はヘリオスの活躍が見れそうです。

16話に続きます

一覧に戻る

>>「陛下わたしを忘れてください」はブックライブで読める!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です