「陛下わたしを忘れてください」16〜19話

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16〜19話のあらすじ

・ヘリオスとウラノスは花の蜜を集めて月の光に照らそうとするも、曇ってしまう

・ヘリオスの魔法で、無事に薬が出来上がる

・ルーニアは意識を失っていて薬が飲めない

・ハーデュスが口移しで薬を飲ませ、ルーニアは意識を取り戻す

・魔力を使いすぎて倒れてしまうハーデュス、ルーニアが口走ったことが気になって仕方ない

・ルーニアは自分が死んだら子供を頼む、でもこの家はダメと言っていた

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「陛下わたしを忘れてください」16〜19話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ヘリオスの態度が変わりましたね。

お母さんを助けてくれたこと、自分の魔法を見てくれていること。

ハーデュスが悪い人ではないとわかってきたから、少し警戒心を解いてきた。

ウラノスはすっかり懐いているし、パパだと教えてあげたほうがいいのではないかなー。

問題は、ルーニアです。

ルーニアはまだ自覚していないけど、ハーデュスのことが好きなんですよ。

ただ、子供たちのことをまっさきに考えてしまうから、「この家にいたら子供達が不幸になる!」と思い込んじゃってるのね。

ハーデュスに話をして、一緒に考えられたらいいんですけどね。

意識が朦朧とする中で、あなたのキスは嫌じゃないと言ったのは、ルーニアの本心だから。

20話に続きます

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