「陛下わたしを忘れてください」32〜33話

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32〜33話のあらすじ

・ウラノスとヘリオスは、ルーニアへの気持ちを言葉にしたハーデュスを認め、4人で幸せな結婚生活を送れるかも、と思うルーニア

・国王はルーニアが邪魔な女だと思う

・ぎこちない様子の両親を見て心配になる双子

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「陛下わたしを忘れてください」32〜33話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

えええええええ。国王陛下。どういうこと?

ハーデュスのことを認めているなら、ハーデュスが愛している人もOK!となるのかと思いきや、「邪魔」とか言い出したんだけど……

せっかくふたりがこれから再スタートを切ろうとしている時に、なんてこと。

これはまずいですね。国のためにならないと、ルーニアを消しにかかるかも。

ルーニアは、ずっと虐げられて生きてきたから、甘えるのが苦手で、素直に自分の気持ちを表現することができない。

それでも、なんとかハーデュスに歩み寄ろうとしているのですよ。

やっと本物の夫婦になろうとしているのに…前途多難です。

さて、一家で海に行く日。

ウキウキしているウラノスがかわいい。

双子を抱えて海まで歩くハーデュス、めっちゃいいパパじゃん……海に着くまで目を閉じさせて。

そろそろ、「ハーデュス」じゃなくて、「お父様」と呼んでみてほしいな。

このまま、幸せかぞくになってくれ〜〜〜!!

34話に続きます

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