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・ウラノスとヘリオスは、ルーニアへの気持ちを言葉にしたハーデュスを認め、4人で幸せな結婚生活を送れるかも、と思うルーニア
・国王はルーニアが邪魔な女だと思う
・ぎこちない様子の両親を見て心配になる双子
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えええええええ。国王陛下。どういうこと?
ハーデュスのことを認めているなら、ハーデュスが愛している人もOK!となるのかと思いきや、「邪魔」とか言い出したんだけど……
せっかくふたりがこれから再スタートを切ろうとしている時に、なんてこと。
これはまずいですね。国のためにならないと、ルーニアを消しにかかるかも。
ルーニアは、ずっと虐げられて生きてきたから、甘えるのが苦手で、素直に自分の気持ちを表現することができない。
それでも、なんとかハーデュスに歩み寄ろうとしているのですよ。
やっと本物の夫婦になろうとしているのに…前途多難です。
さて、一家で海に行く日。
ウキウキしているウラノスがかわいい。
双子を抱えて海まで歩くハーデュス、めっちゃいいパパじゃん……海に着くまで目を閉じさせて。
そろそろ、「ハーデュス」じゃなくて、「お父様」と呼んでみてほしいな。
このまま、幸せかぞくになってくれ〜〜〜!!

