「陛下わたしを忘れてください」34〜35話

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34〜35話のあらすじ

・海を見て喜ぶ双子、自分の目で見た経験は大事だと話すハーデュス

・ルーニアは、双子がハーデュスの子供だと告白

・ようやく思いが通じ合うルーニアとハーデュス

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34〜35話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

目の前の光景を大事にしたいウラノス、知識を大事にしているヘリオス、どちらも大事だというハーデュスがすっかりパパ。

見て感じる体験重視タイプのウラノスと、理解を先にしようとするヘリオスは真逆のタイプですが、ハーデュスならきっと、二人のいいところを伸ばしてくれるだろうなと思います。

ここまで長かったような、短かったような。

でも、ようやくルーニアも素直になり、子供のことも告白したし、あなたを守りたい、笑顔にしたいと自分の気持ちを伝えることができました。

これから、イチャイチャと仲良くしてくれるのか!?と期待したのに!

ハーデュスがルーニアにキスをすると、なぜかドラゴンが見える!?

クロノア家にかけられているのは、竜の呪い。それと関係ある?

ただ…悪さをしそうには見えないんだけど、ルーニアに「お前は特別だ」といっていた。

どういう意味でしょうか?

ルーニアが子供を産んでも死ななかったのと何か関係があるのかもしれませんね。

36話に続きます

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