「陛下わたしを忘れてください」44〜45話

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44〜45話のあらすじ

・幼少期から、母親のいる家庭に憧れていたハーデュスは、子供たちも自分を支えてくれる存在だと知る

・ルーニアは夜中に教会の司教のところへ話を聞きに行き、断られるも、自分を呼ぶ声が聞こえる

・教会の地下に竜の宝石があり、ルーニアは竜と少女の約束を知る

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「陛下わたしを忘れてください」44〜45話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

竜は騙されて、剣と宝石を奪われたんですよね。だから、クロノア家にある剣と、教会にある宝石を返せば、呪いは解けるのではないか!と、ルーニアが思ったところで、捕まってしまいました。

宝石を見てしまいましたからね。普通だったら、もう帰れませんよね。

だいたい、どうして一人で夜中にくるかな……ひとりだったら話してくれるかもしれないと思ったって、いくらなんでも軽率すぎないか、ルーニア。

とりあえず、竜はルーニアを●すつもりがないことはわかった。

竜と少女(この子もルーニアという)は友達だったから、ハーデュスが恐れている通り、ルーニアのことを連れて行こうとしているんだろうか。

46話に続きます

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