「陛下わたしを忘れてください」46〜47話

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46〜47話のあらすじ

・引き継ぎの最中、なにか隠しているのではないかと皇帝に違和感を覚えるハーデュス

・ルーニアが教会の地下に侵入したと捕えられ、ハーデュスが助けを求めても皇帝は無関心

・ルーニアは地下牢に閉じ込められてしまう

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「陛下わたしを忘れてください」46〜47話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

今はヘリオスが頼りだわね。

ハーデュスも、さすがに今回のことで、皇帝陛下???となっているけど、ヘリオスの方が先に違和感に気づいていたし。

ここまで皇帝も露骨な態度もないなと思うけど。

あまりに冷淡で、これではハーデュスに疑ってくださいと言っているようなもの。

しかし、ルーニアは地下牢に閉じ込められてしまったので、どうやって助け出すか。

というより、地下牢に閉じ込められたことを、どうやってハーデュスたちが知るのか。

皇帝は、なんと説明するんでしょうね?

司教には何も言えないと言っていたから、自分は知らぬ存ぜぬで通すのでしょう。

どこにいったかわからないとするか、ルーニアが逃げたとするか。

ただ、捕まったところを見てしまったから、ハーデュスがそのままにするとは思えないので、次回、なんとか救出に向かってほしいです。

48話に続きます

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