「陛下わたしを忘れてください」48〜49話

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48〜49話のあらすじ

・ルーニアが入れられた牢には、竜もとらえらえていた

・竜の力の根源は空の空気を陽の光、ルーニアが思い描いた海の光景を力にして鎖を外す竜

・ハーデュスは監視されているため、ウラノスは隣国へ領主様を呼びに、ヘリオスは教会の地下を探りに行く

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「陛下わたしを忘れてください」48〜49話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

おーい。子供だけで行かせていいんかい。

たしかに、子供のことは警戒していないと思うけど……ハーデュスが早く皇帝の正体に気づいてくれるといいんだけど。

ルーニアは、竜を見つけましたね。

しかし、竜は地下牢に何百年も捕えられていたため、ルーニアを逃がす力はないようです。

ここはヘリオスたちががんばるしかないのかな。

ルーニアをすぐに見つけるのは多分難しいけど、教会の地下に行くことができれば、そこに宝石があることはわかりますからね。

最後、入り口を見つけられずに右往左往していたヘリオスに、カーリス皇女が声をかけてきた!

マントかぶっているから、なにか手助けしてくれるつもりなんだろうか?

50話に続きます

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