「陛下わたしを忘れてください」54〜55話

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54〜55話のあらすじ

・竜は、かつてルーニアと交わした会話を思い出していた

・ハーデュスたちは花びらを使ってルーニアを探そうとするも、花びらは地面に落ちてしまう

・過去の話を竜から直接聞くルーニア

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「陛下わたしを忘れてください」54〜55話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

「竜の檻の巫女」なんて名前をつけられているけど、生贄。

もし竜が怒って生贄をどうにかしてしまったとしても、構わない子供。

でも、昔の「ルーニア」は竜に愛情を持って接したから、●されなかった。

「ルーニア」は「月」という意味だから、月の夜に飛ぼうって、約束してたんですよね。

で、竜を騙したのは……クロノア家じゃない!?

竜は、クロノアなんて名前は知らないと言うのです。

どうやら……皇帝じゃん?

竜を騙した男の子孫が、今もこの国に君臨しているとは。

つまり……呪われてるのは、本来、皇帝?

それなのにどうして、クロノア家がずっと早死にしてきたの??

56話に続きます

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