「陛下わたしを忘れてください」62話

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62話のあらすじ

・呪いを解くなんて利己的だと侍従や騎士に責められるハーデュス

・ハーデュスのことを考えない人たちに怒るウラノスとヘリオス

・誰かを犠牲にした幸せなど正しくないと反論するハーデュス

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「陛下わたしを忘れてください」62話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

この人たち、本当に自分勝手ですね。

皇帝もですけど。自分たちさえ良ければ、犠牲になる人がいても構わない。

この様子を見ていたルーニアは、今、何ができるでしょうか。

地下牢からは出られない。

でも、ドラゴンのいう通りに、自分の記憶を渡したところで、ハーデュスは幸せになれない。

侍従たちは、あくまでもハーデュスを悪者にしたいみたいだけど……。

ちょっと、話が進まないですね。

いつになったら、ルーニアは地下牢から出られるのでしょうか。

63話に続きます

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