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・小夜は手際よく掃除をして行き、玄関広間は見違えるように綺麗になる
・小夜が食事を取らないことを心配した鬼灯は、食事の支度も頼み、一緒に食べようと言う
・本の子が増えすぎてしまい、鬼灯の作業にも支障が出ている
・鬼灯は、力を削ぐために片目を取られたことを知る小夜
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今まで、食事が1日に1回…それで重労働…小夜ちゃん、よく耐えてきましたね。
それを当然のことのように話すから、鬼灯様、石戸家に対して内心めっちゃ怒っているのでは。
とりあえず、なんとか食事をさせようとする鬼灯様、その温かさに思わず涙がこぼれてしまう小夜。
どれだけ辛かったかな。
でももう大丈夫、神さまのお嫁さんになったのだし、鬼灯様はほんとに小夜のことを大事にしてくれそうです。
でも意外。鬼灯様、結構甘党みたいです。
小夜が作った大学芋に喜んでる。かわいいですね。
さて、前回増えてしまった本の子たち。まだまだ増えていて、なかなか困ったもの。
小夜は、本を部屋に閉じ込めたはいいけど、自分が寝られなくなってしまうし、鬼灯様も仕事に影響が出てる。
で、疲れた鬼灯様を癒すために、ホットアイマスクと膝枕でもてなす小夜ちゃん(膝枕は鬼灯様のリクエスト)。
そのときに、片目は力を削ぐために取られたこと、呪いがかけられていることを知ります。
この呪いについて、次回はもう少し詳しく語られますかね。
鬼灯様が醜い(小夜にはそう見えないけど)こととも、関係があるのでしょうか。
