「『きみを愛する気はない』と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます」のあらすじ〜ネタバレ・感想・考察〜最終回の結末は!?

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この作品は、Xの広告から飛んで、読み始めたのですが、一気に最新話まで買ってしまいました。

なんといってもエルサがかわいいし、冷徹に見えたユリウスが、エルサの優しさに触れて人間らしくなっていく過程もいいです。

2025年10月現在、短話版ですと23話まで、巻読みですと4巻まで発売されています。

こちらでは1巻から紹介していきます。

【作品情報】

・原作:三沢ケイ

・作画:水埜なつ

・ジャンル:ファンタジー

・出版社:フレックスコミックス

この作品の見どころ

・素直で純粋なかわいいエルサ、人を愛せなかったユリウスが心を開いていく

・エルサとユリウス、いつ両思いになる?

・ユリウスはパルニラ家の陰謀をどう阻止するのか

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「『きみを愛する気はない』と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます」各話あらすじ・感想(ネタバレあり)

登場人物

エルサ・ロイアス

没落貴族のユカライネン公爵家の長女。政略結婚を受け入れ、ユリアスに嫁ぐ

ユリアス・ロイアス

ロイアス公爵家の次期当主。国のために結婚したつもりが、だんだんエルサに惹かれていく

ハンネス・ユカライネン

エルサの弟

アレクシス・ヨーセフ・ラルト

ラルト王国の第一王子

イエレ・エクルース

アレクシスの側近

ヤルモ・パルニラ

パルニラ伯爵家の長男、セラフィーナの兄

セラフィーナ・パルニラ

伯爵令嬢

レベッカ・リーコネン

ユリウスの幼馴染、エルサの純粋さに惹かれて味方になる

あらすじ

没落貴族ユカライネン公爵家の長女エルサに、エリート貴族ロイアス公爵家から縁談の話があり、家を救えるのならとエルサは承諾します。

嫁いだその日、夫のユリウスから、「きみを愛する気はない」と宣言されますが、自分も家のために嫁いだ身。お互い、利害が一致しているならと、逆に気が楽になったエルサでしたが……。

1巻あらすじ・感想に続きます

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