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この作品は、Xの広告から飛んで、読み始めたのですが、一気に最新話まで買ってしまいました。
なんといってもエルサがかわいいし、冷徹に見えたユリウスが、エルサの優しさに触れて人間らしくなっていく過程もいいです。
2025年10月現在、短話版ですと23話まで、巻読みですと4巻まで発売されています。
こちらでは1巻から紹介していきます。
【作品情報】
・原作:三沢ケイ
・作画:水埜なつ
・ジャンル:ファンタジー
・出版社:フレックスコミックス
※毎日回せるクーポンガチャで割引あり
| 1巻(1〜5話) | 2巻(6〜10話) | 3巻(11〜15巻) |
| 4巻(16〜20話) |
エルサ・ロイアス
没落貴族のユカライネン公爵家の長女。政略結婚を受け入れ、ユリアスに嫁ぐ
ユリアス・ロイアス
ロイアス公爵家の次期当主。国のために結婚したつもりが、だんだんエルサに惹かれていく
ハンネス・ユカライネン
エルサの弟
アレクシス・ヨーセフ・ラルト
ラルト王国の第一王子
イエレ・エクルース
アレクシスの側近
ヤルモ・パルニラ
パルニラ伯爵家の長男、セラフィーナの兄
セラフィーナ・パルニラ
伯爵令嬢
レベッカ・リーコネン
ユリウスの幼馴染、エルサの純粋さに惹かれて味方になる
没落貴族ユカライネン公爵家の長女エルサに、エリート貴族ロイアス公爵家から縁談の話があり、家を救えるのならとエルサは承諾します。
嫁いだその日、夫のユリウスから、「きみを愛する気はない」と宣言されますが、自分も家のために嫁いだ身。お互い、利害が一致しているならと、逆に気が楽になったエルサでしたが……。
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