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10歳の時から王太子妃になるための今日いうを受けてきたヴィオレッタ。何があってもアシュレイを支えていこうと思っていたのに、婚約破棄されるという噂を聞いてしまい……。
婚約破棄から始まる作品はたくさんありますが、婚約破棄されると思ってたのにされなかった!というパターンは初めて。
なかなかおもしろそう!と期待しています。
ヴィオレッタとアシュレイが、早く両思いになって欲しいです。
【作品情報】
・原作:霰屋こん / しきくれる
・ジャンル:恋愛
・出版社:秋水社ORIGINAL
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| 2巻(4〜6話) | 3巻(7〜9話) | 4巻(10〜12話) |
| 5巻(13〜15話) |
ヴィオレッタ・ルーナ・マリエール
マリエール公爵令嬢、アシュレイ王子の婚約者
アシュレイ・ルーメン・スフォルツィア
スフォルツィア王国の王太子でヴィオレッタの婚約者
ロリーナ・オーブリー
男爵家に引き取られた少女
フリューゲル・オルビタ・グランジル
侯爵令息、次期宰相候補でアシュレイの親友で側近
エルマ
ヴィオレッタの侍女
・自分という婚約者がいながら、別の女をそばに置くアシュレイに、婚約破棄されるくらいなら自分から申し出ようと思うヴィオレッタ
・夜会当日、婚約破棄の書類にサインするのかと思いきや、それは婚姻誓約書だった
・1年後、ヴィオレッタは無事に結婚式を挙げ王太子妃となるが、しょせんロリーナの代わりだと思っている
これはどうなんでしょう?
ものすごくどっちつかずな態度のアシュレイですが、たぶん、本当に好きなのはヴィオレッタで、ロリーナのことは妹みたいな感じで思ってるのかも。
しかし、この「妹みたいな存在」ってのが、危険ですよね〜。ロリーナと一緒にいると落ち着くとか、婚約者に対してあまりに失礼。
そんな失礼なことを言うから、ヴィオレッタはいつか自分が捨てられると思ってしまってる。
まだロリーナがどういうつもりかはわからないですが、きっとヴィオレッタの座を狙ってくるんだと思います。
アシュレイにもっとしっかりして欲しいですね。
婚約破棄されると思ったのにされなかったという、新たなパターンなので、どんな展開になるのか期待しています!

