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リリーは、顔がそっくりだというだけで、イルロレ王室の末っ子王女、マリオン・エリン・ラウラ・ルイ・イルルの侍女になりました。
マリオンはわがままほうだいで、家族を支えるために侍女になったとはいえ、もう限界。姫が結婚すればお役御免だと期待していたのに……姫の代わりに嫁ぐことになったリリー・ブッシュの運命は。
全36話で完結しています。
絵がすごく綺麗で、話のテンポも良く、読みやすい作品です。
【作品情報】
・原作:MIHONG
・作画:Nokdu
・脚色:Bisong
・ジャンル:ファンタジー
・出版社:LINE WEBTOON
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リリー・ブッシュ
逃げた王女の代わりに、敵国に嫁ぐことになってしまった侍女
セザール・アヒム・アセルラ
アスラン王国の第四王子
ジョフリー・レンドン
リリーの弟的存在で、リリーにプロポーズしたことがある
マリオン・エリン・ラウラ・ルイ・イルル
イルロレ王室の末っ子王女
・イルロレ王国とアスラン王国の戦争が終わり、婚姻同盟が結ばれることになったがマリオン王女がウォルロード・ブキャナンと逃亡
・セザール王子と結婚式を挙げたリリー、披露宴をあげている間に姫を見つけるはずだったのに、すぐにアスランへ旅立つことになる
・表向きは姫の持参金を盗んだ侍女が逃げたことになっているので、このままでは、姫の役目を降りられないことを知るリリー
王子が超イケメンなんですけど。いくらなんでも、侍女が身代わりって…すぐバレるでしょうよ。しかも、高位貴族の出身とかならまだしも、リリーは平民でしょ?
しかも、愚かで育ちの悪いリリーとバカにしてきたくせに、自分が結婚したくないからって、それをリリーに押し付けるって、王族の誇りも何もない王女。全く共感できないし、リリーが気の毒です。

もちろん、最初から身代わりがくると知っていることはないと思うのですが、結婚式の段階で、セザールは気づかないかな?
いくら顔がそっくりで、マリオン姫の肖像画を見ていたとしても、内面から滲み出るものというか、王族の気品みたいなもの?性格は悪くても、姫は姫だから、そういったものが違うんじゃないかと思うんですよ。
それにしても、悪いのはイルロレの宰相です。こいつは、いかにもの悪人顔なんだけど、誰が結婚したかはどうでも良くて、イルロレとアスランが結婚で結ばれたという事実が大事だと。
だから、アスランへいくのが姫でもリリーでも、どっちでもいいわけです。
今すぐリリーがアスランへいくことになってしまったため、もし姫が見つかっても、おそらく亡き者にされてしまうでしょう。

もしそのあと、リリーが偽物だとバレたら、どうなるのでしょう。
当然、婚姻は無効にされるだろうし、リリーは処刑されてしまうかもしれないし、婚姻による同盟もなかったことになる?また戦争になる?
影響が大きすぎると思うのですが、姫、王族でありながらやることが浅はかすぎます。
・セザールがひたすらやさしくて、戸惑うリリーだが、セザールがハーレムを作れば自分に関心を持つこともないだろうと考える
・幼なじみのジョフリーに遭遇、リリーはジョフリーにこっそり現状を打ち明ける
・セザールはリリーとジョフリーが親密に見えるといい、自分もリリーと呼びたいという
ジョフリーは当て馬でしょうか。性格良さそうだし、イケメンです。
昔、リリーに一度プロポーズをして断られているものの、諦めず、今回の任務が終わったらまた結婚を申し込むつもりだったと。

だから女フリーは、リリーが身代わりになっていることを知り、なんとかしたいと思っているでしょう。
絶対に助けに行くからと言っているけれども、セザールがきっとリリーを溺愛していくと思うので、当て馬になってしまうのでしょうね…。
でも今は、ジョフリーだけがリリーの希望。
しかし、二人が話しているところに、セザールがやってきます。ジョフリーが「リリー」と呼んでいるのをセザールが聞いてしまったということは。

リリーが、自分は姫の身代わりだって話しているのも聞こえてしまったのでは?
名前だけが聞こえるってのもおかしいし。
たぶん、この時点で何かおかしいと思っても、すぐには追及しないでしょうね。事情を知ったら、セザールがどう出るか。それが問題です。
そして、セザールとリリーを陰から見ている宰相。こいつが何をしようとているのか。それも気になりますね。
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・アスランへの道は思ったよりも大変で、逃げ出す隙も見つけられないリリー
・入宮したらもう逃げられないだろうと思うと、リリーは涙が出てくる
・この兵舎で初夜を過ごすと言われて焦るリリー、
途中には村もなく、砂漠の真ん中に兵舎を建てて夜を明かすことになりましたが、さすが王子妃ですから至れり尽くせり。
しかし、侍女がいなかったため、セザール自らいろいろと世話を焼いてくれている。
そして…リリーが泣いていることに気付いたわね。
遠い異国にひとりでお嫁に来たことで泣いてると思っているかな。普通はそうでしょうね。
まさか、身代わりなのに逃げられないじゃん…と思って泣いてるとは思わないでしょう。
しかし、初夜と言われてびっくりですよね。こんなとこで!?と。
でもセザールは紳士です。まずはリリーの信頼を得たい、自分を信じてついてきてくれれば命をかけて生涯守ると言ってくれました。
めっちゃいい人じゃないか!?
リリーには今、頼れる人がいない。セザールの手を取るしかない。セザールなら、大丈夫な気がする。
がんばれリリー。
・同じベッドで寝ることになり困惑するリリー、セザールは、この部屋を見張っている者がいるため、初夜を「演出」する必要があるという
・アスランは王位継承戦が激しく、いつ危険な目にあうかわからないので、セザールは30歳近くまで結婚しなかった
・第十二王子アブサラがリリーをさらいにくるかもしれないので、セザールと一緒にいるのが最善
セザールの胸筋&腹筋が美しすぎて、眼福の8話。
しかしすごいな、アスラン王室。子供が32人、王子が19人、成人できたのは8人、領地を与えられたのは3人。
そのうちの一人は、セザールの姉。
王位の継承に興味のなかったセザールですが、それでも次期国王を狙うものからすると、セザールは脅威になります。だから、結婚しなかったのだと。
それなら、なぜマリオン姫と結婚しようとしたのかというと、先に到着して結婚式を挙げた者が姫を手に入れられる、加えて、西部の商団と南部の土地もくれるかららしいのですが、よくわからん。
だってセザールは王位に興味がなく、現在有力な候補3人のうち、母が同じ第三王子のバサードにつくことにしたらしいから、最初はバサードが結婚する予定だったのだとか。
でも、近くにいたセザールがリリーを連れてくることになった。

これはどういうことなのか、ライバルの第十二王子アブサラを牽制するためなのか、詳しくはまだよくわかりません。
だけど、セザールがリリーに優しいのは事実。演技でもないと思いますし、セザールはリリーが気に入ったと言ってくれている。優しい人でよかったですね。
まあ、初夜対策でマッサージというのは、自然ではある。マッサージされていると、自然に声が出てしまったりするので、「演出」にはもってこいだったかもしれないですね。
セザールは砂漠の戦士なので、翌日に備えて体をほぐす術を心得ているのだとか。リリーも、痛がりながらも気持ちよくなってしまいます。

セザール、リリーが気持ちいいというから、その声に反応しそうになって、理性を抑えるために途中でやめたね?
リリーの心の準備ができるまで、手を出さないと約束したから。めちゃ紳士じゃないですか、セザール。
こんなにぎゅっと抱きしめて眠って、何もしないなんて。なんという自制心。
あなたと私ならうまくやれるはずだと、すごく寄り添ってくれている。やはり、リリーが泣いているのをみていたからなんですね。
もう泣かせないようにと、優しくしてくれている。
泣いていた理由は、たぶんセザールが思っているのと違うけど、これだけ優しい人なら、本当のことを話しても理解してくれるのではないかな。
リリーは「姫」として嫁いできているわけだし、イルロレだって、リリーが侍女だとは絶対認めないはずだから。
いつ頃、カミングアウトするのでしょうか。
・アスランの挨拶だと言って、リリーの頬にキスするセザール
・軽い挨拶だと思ったリリーは、スカーフを巻いてもらったお礼に、使用人の少年の頬にキスをする
・男に警戒しないリリーを責めるセザール、リリーの口づけで機嫌が直る
セザールがめちゃめちゃリリーをかわいがってるようすが、微笑ましい。
まだ会ったばかりなのに、リリーのことを大事にしてくれるの、好感しかない。
アスランでは握手するのと同じくらい軽い挨拶なんだと言って、リリーにチューしまくってるし。(絶対嘘だと思うけど)
ここで、問題勃発。
リリーがひとりでスカーフを上手く巻けなくて、使用人の少年に手伝ってもらうんだけど、そのときお礼の代わりに、その子の頬にチューするですよ。それをセザールが見てる!!
これは仕方ないですよね。だって軽い挨拶なんだって、セザールが言ったんだから!
それなのに、めっちゃ怖い顔で怒って、ネチネチと。リリーがチューしてくれるまで、ずっと文句言ってました。イケメンだから許すが。
ただ、いくら顔見知りになったとはいえ、セザール以外の男にスカーフを巻かせたのは、たしかに軽率だったかも。もしかして、刺客かもしれないし。スカーフで首を絞められたら大変。リリー、もう少し気をつけよう。

