「悪女は美しき獣の愛に咲く」7話

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7話あらすじ

・カリナが怪我をしていたので、薬を持ってきて塗ってあげるノクト

・ノクトは、誰がカリナの悪評を広めたのかが知りたい

・くるなと言われていたセレイラが勝手に来て、メイドに暴力をふるっていたのでカリナが止める

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【ネタバレあり】「悪女は美しき獣の愛に咲く」7話の感想・考察

どっちが悪女よ?

明らかに、セレイラでしょ?

メイドの皆さん、こんな女に耐えてきたの?

メイドを庇うカリナ、さすがです。

そして、ノクトがはっきり言ってくれました!カリナは俺の妻、グラディウス家の女主人だと!

俺はお前のモノではない、ここまで言われても諦めないセレイラ、ある意味すごい。

だって、悪女の噂があろうが、立場的にはカリナの方が上なわけで、そのカリナを「アンタ」呼ばわりするセレイラ、頭が悪すぎる。

だけど、カリナは思い詰めていたから、私はここを去りますと言い出しましたよ。

いやいやちょっと待って、ノクトが困るでしょうよ。

もちろん、止めてくれるよね?

8話に続きます

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