「悪女は美しき獣の愛に咲く」8話

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8話あらすじ

・ノクトはセレイラに出禁を言い渡す

・出ていくというカリナを説得し、家臣たちにもちゃんと紹介すると言ってくれる

・セレイラはヴァレリーに協力を求める

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【ネタバレあり】「悪女は美しき獣の愛に咲く」8話の感想・考察

ノクトがはっきりと、セレイラに出禁を言い渡してくれてよかったです!

カリナに濡れ衣を着せたこともわかっていたし、カリナが借りたグラディウス家の本を踏みつけたこともわかってた。

カリナなら、借りた本を粗末に扱うなんてことは、しませんからね。

管理人
管理人

ここでも、人柄の違いが現れてます。

使用人たちとも打ち解けてきているし、もう出ていくなんて言わなくなるかな。

しかし、セレイラがこのままでは引き下がりそうにありません。

ヴァレリーという、ちょっと強面の女性に助けを求めています。

管理人
管理人

誰なんでしょう?

どうやらこの人は、ノクトのこともよく思ってなさそう。

また、何か起きそうですね。

セレイラはこれだけ嫌われて、まだノクトが自分を選んでくれると思ってるのかしら?

9話に続きます

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