※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

・生存訓練で生き残ったハイナーは、ローゼンベルク邸の食事会に招待された
・訓練生は正式な軍隊に入ることが不可能だったから、ローゼンベルク侯爵の特殊部隊に入ることを夢見ていた
・庭を散歩していたハイナー。偶然、ピアノを練習していたアネットを見て一目惚れ
・厳しい訓練を生き抜いてハイナーは特殊部隊に入る、任務地へ旅立つ前に、アネットのピアノ練習室の窓際に花束を置く
※毎日回せるクーポンガチャで割引あり
ローゼンベルク邸の天井画に見入るハイナー。
天井画に描かれているのは聖母マリア像ですが、ハイナーは神を信じたことがない。そりゃそうでしょうね、こんな辛い人生を送っていれば、神がいるなどと思えないでしょう。
しかし、そんなハイナーでも「人々が神を信じる理由がわかる気もする」と思うほどの、素晴らしい天井画でした。
そしてこれがアネットとの出会いだったんだ。アネットが美しかったこともあるんだけど、アネットが弾いていた曲が二人を繋いだんですね。
施設にいる時にもらったオルゴールの音楽、それをアネットが弾いていた。曲名も作曲者もわからないけれど、ハイナーにとっては大事な曲だったんでしょう。
そこからハイナーは怒涛の快進撃。ローゼンベルク邸に再び招かれ、アネットを一目見るためだけに訓練を頑張りました。
あぁ、つらい。絶対に交わることもない二人の人生。それをハイナーは十分わかってたけど、アネットのことを好きで好きで、こんなに好きだったのに。
あの、花束をおいたときの気持ちよ。
普通だったら、心が折れて耐えられなくなるような環境で、常にトップを走れたのも、アネットがいたからよね。
アネットだけが、ハイナーの生きる希望だったんだろうなと思うと、どこでそんなに憎むようになってしまったのかと。


