「私の愛する圧制者」22〜24話

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22〜24話のあらすじ

・生存訓練で生き残ったハイナーは、ローゼンベルク邸の食事会に招待された

・訓練生は正式な軍隊に入ることが不可能だったから、ローゼンベルク侯爵の特殊部隊に入ることを夢見ていた

・庭を散歩していたハイナー。偶然、ピアノを練習していたアネットを見て一目惚れ

・厳しい訓練を生き抜いてハイナーは特殊部隊に入る、任務地へ旅立つ前に、アネットのピアノ練習室の窓際に花束を置く

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【ネタバレあり】「私の愛する圧制者」22〜24話の感想&次回考察

ローゼンベルク邸の天井画に見入るハイナー。

天井画に描かれているのは聖母マリア像ですが、ハイナーは神を信じたことがない。そりゃそうでしょうね、こんな辛い人生を送っていれば、神がいるなどと思えないでしょう。

しかし、そんなハイナーでも「人々が神を信じる理由がわかる気もする」と思うほどの、素晴らしい天井画でした。

そしてこれがアネットとの出会いだったんだ。アネットが美しかったこともあるんだけど、アネットが弾いていた曲が二人を繋いだんですね。

施設にいる時にもらったオルゴールの音楽、それをアネットが弾いていた。曲名も作曲者もわからないけれど、ハイナーにとっては大事な曲だったんでしょう。

そこからハイナーは怒涛の快進撃。ローゼンベルク邸に再び招かれ、アネットを一目見るためだけに訓練を頑張りました。

あぁ、つらい。絶対に交わることもない二人の人生。それをハイナーは十分わかってたけど、アネットのことを好きで好きで、こんなに好きだったのに。

あの、花束をおいたときの気持ちよ。

普通だったら、心が折れて耐えられなくなるような環境で、常にトップを走れたのも、アネットがいたからよね。

アネットだけが、ハイナーの生きる希望だったんだろうなと思うと、どこでそんなに憎むようになってしまったのかと。

25話に続きます

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