「兄だったモノ」外伝7

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外伝7のあらすじ

・ボゼン様はたたり神、その昔、米が育たない村で人身御供をする風習があり、「御前様」と呼ばれていたものが訛ってボゼン様になった

・ボゼン様に連れて行かれた人もボゼン様になって道連れを探す

・騎一郎は、さつきが死んでいることを知っていて、家に招き入れていた

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【ネタバレあり】「兄だったモノ」外伝7の感想・考察

すでにこの頃、騎一郎は余命宣告をされていたようです。

サツキと二人きりになった時、すでにサツキが死んでいることを知っていて、それで誘惑にも応えていた。

なぜかというと、サツキのおかげで、こうやって幽霊になれることがわかったからなんですね。

聖のことが心配だったのでしょう。

「こうなれば、ずっと聖のそばにいられる」と思った。

そう考えると、ものすごい恐ろしい執念です。

騎一郎が知りたかった答え。どうすれば、聖とずっと一緒にいられるのか。

愛しているというよりも、この執念があの例の「お化け」になったのかな。

外伝8に続きます

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