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・ルビナにしつこくしていた令息たちをジェイが撃退、簡単な護身術をルビナに教える
・ルビナたちのカフェは、ジェイとルビナのために貸し切り、ルビナは自分のことを大好きだったと、なぜか勘違いをしたディートはカフェに向かう
・ジェイを見たディートは、ルビナを連れ出し、婚約解消を撤回してやると怒鳴り散らす
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ルビナにしつこくしていたのは、ハドソン侯爵家に仕えるソリオ伯爵の令息と、バンデッド伯爵家の令息でした。
こいつらも、あとでもっと痛い目に合えばいいのにな。
ジェイとルビナは順調に距離を縮めていて、とってもいい感じなのに。
周囲の人も、微笑ましく見ていて。お友達も、優しい子ばかりですからね。
なんともほんわかしていていいなあ〜と思っていたのに。
なんなの、ディート。
ルビナたちのカフェが好評で、行った令息たちが、ルビナが淹れてくれたお茶やクッキーについて感想を言っていたんですよ。
で、普通は貴族令嬢は自分でお茶なんか淹れないでしょう。
そういえばルビナは自分で淹れてたな=俺のことがそんなに好きだったのか!って、おいディート、どうしてそうなる!?
もう婚約解消されていて、ルビナとは無関係!!
それなのに、婚約解消を撤回してやるとか、意味わからん。
頭おかしいでしょ。
怒鳴ったり、腕を掴んだり、DV男そのままじゃないですか。
でも、さっき護身術を少しだけ教わったおかげで、なんとか逃げられたルビナ。
追いつかれる直前に、誰かが助けに入りました。
誰これ?
新たなイケメン登場?
