「黄泉がえり聖女は冥府の王に愛される」3〜4話

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3〜4話のあらすじ

・ファティマの前に現れた狼は、冥府の神、金狼神だった。名はカミール

・今のファティマの命は仮初めのものなので、甦るためには契りを交わす必要があると言われる

・千年前、聖女アリアとカミールは愛し合っていたが、アリアは戦争で命を落としてしまった

・ファティマはイナスに会いに行くが、イナスは偽物の聖痕を描いて自分が本物の聖女になり変わるといい、ファティマを罵倒する

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【ネタバレあり】「黄泉がえり聖女は冥府の王に愛される」3〜4話の感想・考察

ファティマを生き返らせてくれたのは、カミールなんだ。

でもまだ、完全復活じゃない。

花びらが6枚くらいある花があって、その花びらがすべて落ちたら、ファティマの仮初の命も終わり。

今のところ、ファティマは生き返りたくはないみたいです。

そうですよね……友達だと思っていた人に裏切られて、処刑されたんだもの。

お父さんまで、亡くなってしまった。

人は生きる希望をなくしたときに、死にたくなるんじゃないかと思うのですが、まさに今のファティマがその状態。

生きていて、なんのいいことがある?という心境ではないでしょうか。

一方、カミールは、ファティマに生きてほしいのよね。

無理強いはしないと言っているけど、かつて愛していた人の魂を持っているんだもの。

で、カミールのいいところは、かつての恋人としてファティマをみているのではなく、あくまでもファティマ本人を見てくれている。

だからよけいに、イナスが許せないでしょうね。

5話に続きます

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