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・商人を装っている男に共和国訛りがあることに気づいたマリアベル、護衛に後をつけさせる
・孤児院の近くで馬車の事故、どさくさに紛れてマリアベルがさらわれてしまう
・迷宮を捜索するレナートたち、マリアベルは図書館にたどり着けるかもと思いながら、レナートたちを危険に晒すわけにはいかないとあえて離れようとする
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マリアベル、さすが。
商人風の男は完璧な帝国語を喋っていたのに、微かな違和感に気づいたんですね。
あの男たちは何がしたいのか、まだその目的はわからないけれど、マリアベルを傷つけるつもりはなさそうですね。
でもこのまま共和国にさらわれてしまったら面倒です。
早くレナートたちが助けに来てくれればいいのですが、迷宮の暗号は古代語が読めないとわからないから、下手に動くとほんとに迷っちゃいますね。
マリアベルが、逃げる時に靴を布で覆って音を出さないようにとしているのが、さすがだなと思いました。
普通の令嬢だったら、さらわれたときに、こんな冷静に行動できないでしょう。
レナートは心配で仕方ないでしょうが、がんばって!!

