「200m先の熱」12巻(vol.27〜vol.29)

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12巻(vol.27〜vol.29)のあらすじ

・1ヶ月ぶりに会う平良、髭も生やしてスーツを着てきた、真霜の代わりに理事会にきた真霜父に、恋人だと言って平良を紹介する紬

・今日は平良の誕生日、自分なりにお祝いを用意した紬、平良は大喜び

・台風がきて道路が水浸し、役員総出で浸水に備える

・水の勢いがすごくて真霜が心配な紬、真霜の家はすっかり浸水していて、紬にもらった浴衣も水浸し

・タワマンが停電、インフラも全部止まり、平良は青山のマンションに行こうと言うが紬はここに残ると言う

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【ネタバレあり】「200m先の熱」12巻(vol.27〜vol.29)の感想・考察

誕生日プレゼントとして、浴衣のお仕立て券をプレゼントするんです。生地はこれから買うんだけど、ネットを見て平良さんがこれがいい!って選んだのが、反物で100万円以上するような高価なものだったんですよ。

紬は、反物もプレゼントしたかったから、できればもう少し安いの……と思うんだけど、平良さんは自分で買うから!って。お金持ちだからね。

「妥協したら愛着が続かない」って言葉にモヤる紬。平良さんに悪気はもちろんないし、それが本音だと思う。アーティストだから。でもね、これはプレゼントなのよ。紬は、全部自分で負担したかったのよ。

こうやって、微妙に価値観がずれていくというか、ずれに気づいていく。だけど、根本は似たもの同士だから、お互いの求めるものもわかる。

管理人
管理人

この頃から、すこしずつ違和感が出てくるのかな。

頼られたい平良さんの気持ちもわかる、でも紬はそうじゃないんだよなあ。いわば、家の中に男がふたりいる感じ?

そして、せっかくの誕生日に、大型台風が来て、大変なことに。タワマンの脆弱さが浮き彫りに。実際にありましたよね、こういうニュース。この台風が、二人の関係にどんな影響を及ぼすのでしょうか?

台風で道路が冠水とのニュースを見て、紬の頭に浮かぶのは、やっぱり真霜くんなんだよ。

紬が真霜くんのためにここに残りたがってるって、平良さんは思ってるんだよね。紬は自覚してないけど、平良さんにはわかっちゃった。

夢でうなされた時、真霜くんの名前を出してたし……ここから、真霜ルートに突入するんだろうか。

13巻に続きます

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