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・アレクサンドラはエイヴリルが悪女でないことをわかっていた
・なぜ悪女のふりをしているのかと聞かれ、契約のことを話せないと思ったエイヴリルは、ディランの好みが悪女だからと変な説明をしてしまう
・実家から寄付金催促の手紙が届くも、無視してほしいというエイヴリルの言う通りにするディラン
・完璧な悪女になれてないとシュンとするエイヴリルに、君は悪女だと変な励ましをするディランは、このままここにいてほしいという
・ディランの母は箱入り娘だったが、夫のブランドンは遊び人で、夫としても父親としても最低の男だった
・ブランドナー侯爵家のサロンコンサートへデートに出かけた二人。エイヴリルは、楽譜をなくしてしまったという少年と出会う
・エイヴリルが楽譜を書いてあげたことで、少年サミュエルは無事に演奏を終えられた。侯爵夫人はエイヴリルに礼を言う
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エイヴリルのズレズレっぷりが本当に可愛くて、自分は悪女のつもりでやっていることが、もうみんなにとっては可愛くしか見えない。
朝食をとりながらエイヴリルの話を聞いていて、ディランはやっと腑に落ちたようですね。
アリンガム伯爵家の仕事は、すべてエイヴリルがやっていたんだということがわかったみたいです。

ディランがまともな人でよかったです。
エイヴリルがいなければ、きっと伯爵家は成り立たない。領民や領地のことを考えているのはエイヴリル一人だったんだろうと、推測することができました。
だから、ここで働く使用人は好きなだけ実家から連れてくるといいと言ってくれた。
もうみんなわかってますね。エイヴリルが悪女なんかじゃなくて、とても優秀で、そして心の優しい子だって。

早く、契約結婚じゃなくて本当の夫婦になってほしいんだけど。
ディランは父親がひどい男だったから、自分が家族を持つってことに自信を持てなかったんですね。
だから変な女と契約結婚しようと思ったんだけど、それがめちゃめちゃいい子だった。
それはもう手放せないでしょう。
エイヴリルがブレスショップで探していたおばあ様のネックレスを、ディランが買い戻そうとするのですが、すでに誰か他の人の手に渡ってしまっていました。
これを取り戻してあげるのでしょうか。

