「甘い言葉でささやいて」110〜115話

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111〜115話のあらすじ

・人混みにもかかわらず、未来のところへやってきた千理、未来は千理が怒っていると思って謝る

・未来を休憩室へ連れていく千理、お互いの気持ちを口にしつつも、未来は一人になると、千理と真城社長との関係が気になってしまう

・宗一郎とエリンが二人でいるところに、晃と正太がくる

・未来が千理を探して歩いていると、千理と真城社長の会話が聞こえて、この二人が付き合っていたことがわかってしまう

・千理は未来を追いかけ、なんとか話を聞いてもらおうとする

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【ネタバレあり】「甘い言葉でささやいて」111〜115話の感想・考察

113話の途中に、千理さんと、パンの袋を抱えた未来ちゃんの私服のイラストがあって、これが何気に素敵だった。

真城社長ね、悪い人じゃないんだけど、ちょっとこう独特なキャラクターで。

未来ちゃんは、真城社長が元カノだということ自体が嫌なのではなくて、千理さんの口から聞けなかったことが嫌なのよね。

これはちょっと、傷つくわよね。ビジネスパートナーだとかなんとかって言ってたのにさ。しかも、千理さんがイギリスに行くことだって、未来ちゃんは知らなかった。

これは傷つくね。

千理さんは必死で追いかけてきて、説明はしてくれたけど。「見放さないでくれ」って。

たださ、未来ちゃんだって、なかなか素直に「はい、そうですか」とは言えないよね。自分がいないところで、自分が知らない話をされて。

千理さんは誰にでも優しいからって、つい嫌味の一つでも言いたくなる。その気持ち、よくわかる。

千理さんもさすがにこの言葉には傷ついたようだけど、だけどさぁ。未来ちゃんの気持ちもわかってあげてよ。

元彼にだって散々裏切られて。真城社長は今はビジネスパートナーだっていっても、やっぱり距離感が他の人と違うし、何か特別なものをこの二人の間に感じていたから。それで「今は関係ない」って言われても、不安になるのは当然でしょう。

しかし、たとえ傷ついたとしても、未来ちゃんを手放すことなんかできやしないですね。

115話は「15歳以上の観覧を推奨します」です!

ここでようやく千理さんが、「これはあなただけを愛しているから」とストレートに伝えてくれました。

116話に続きます

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