「殺された私、今世は皇帝の子を産みます」20〜21話

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20〜21話のあらすじ

・傷を隠すためにベールを被り、皇帝と皇后に謁見するヒナエル

・ルーツは先代皇后から生まれた嫡子だが、愛人のプシュケが皇后になり、権力を奪われた

・歓迎パーティーに出席するヒナエル。南部のドレスではやや露出が多く、ショールをかけて出席するも、第3皇子カイロにワインをかけられてしまう

・ルーツは、なぜそんなドレスを着たんだとヒナエルに言うが、理由が第3皇子のせいでショールが汚れたのだと知り、ヒナエルに謝る

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【ネタバレあり】「殺された私、今世は皇帝の子を産みます」20〜21話の感想・考察

何でしょうね、トリカス皇室の「呪い」って。

その呪いがルーカスに発現して、前皇后陛下は絶望に陥り、病気がちになった末に亡くなってしまった。そして、今は愛人が幅を利かせているというわけです。

だからやってきたばかりのヒナエルに対しても、第3皇子がこういう無礼なことをするわけですね。

ルーツは腹違いの兄なんだから、格が上でしょう。その人の奥さんに対して、まあなんと失礼なと思いますが、この事件が今のルーツの立場を物語っています。

でもヒナエルは未来を知っている。こいつらは全員2年以内に死んで、ルーツが皇帝になる。

ただ、こういうのって、この人が人生を変えたことで、何か影響が出るかもしれないんですよね。

それと、何もなければルーツが皇帝になるでしょうが、前世のヒナエルはこの国で何があったのか詳しく知っているわけじゃないから、過去の記憶だけで対処できることばかりじゃない気がします。

とにかく味方がいない二人、手を取り合って頑張ってほしいです。

22話に続きます

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