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・ヘリオスとウラノスは、竜と友達になる
・糸口が欲しくて、クロノア家の歴史書を読むルーニア。先代たちが耐えてきた痛みを知り、涙する
・双子と竜が戻ってきて、先人たちの堆積した思いの力が、ハーデュスが目覚めない原因だという
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なるほどね、わかりました。
クロノア家は、呪いを受けてからずっと、子供を産んだ妻は亡くなり、結婚を拒んだ当主は30歳で亡くなり、常に誰かが亡くなるという辛い歴史がありました。
若い当主が死を選んだ場合には、先代が後妻に産ませた次男に呪いを受け継がせるという形で、延々とクロノア家の呪いが続いてきたのです。

管理人
なんともまあ、ひどい呪いです。特に、妻が。
ある時代に、結婚をせずに死を選んだ青年がいたのですが、その父は「クロノア家を終わらせることは許されない」と綴っていました。
そうでなければ、自分は何のために妻を犠牲にしたのか、という思いがあったようです。

管理人
でもさ、どこかで断ち切らなきゃいけなかった。
これは、誰が悪いという単純な話ではなくて、様々な人の思いがあって、今まで受け継がれてきてしまった。
それをハーデュスは自分の代で何とか断ち切ろうとしてたんですよね。
だけど、先代たちのネガティブな思いがハーデュスたちを道連れにしようとしている。
竜の呪いは解けたのに、やっぱりその積もり積もった恨みには勝てないのかな。

