「魔女と108人の皇后」49〜51話

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49〜51話のあらすじ

・グリーズを助けるためにカルロを呼んだのはロザリス、前日にアンニャがお願いし、ロザリスと取引していた

・アリーテはシルニアの部屋から盗んだ薬をモリスリーに見せる、モリスリーはアリーテが魔女だと気づいていた

・戦争孤児だったモリスリーは、死にかけていたところをデッサ様に助けられ、弟子となった

・魔女の心臓は絶対枯れない魔法能力の源。手塩にかけて育てたモリスリーの心臓を、デッサ様が欲しがったのはなぜか?疑問に思うアリーテ

・ローラを手にかけたのはシルニアだった。塔で自分を目撃したグリーズを消そうとしている

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【ネタバレあり】「魔女と108人の皇后」49〜51話の感想・考察

【現時点で名前が出ている参加者】

・アンニャ:アリーテの友達、近衛騎士カルロの妹

・カイティ(ツインテール):遊びたい子

・グリーズ:ローラと仲が良かった子

・アヴィリア:強気で性格が悪い(ポニーテール)

・セコ:毒入りスープの犯人(後頭部で髪をカール)

・シルニア:東宮にいる参加者、デッサ様だと噂されている

・ロザリス:いつも機嫌が悪そう(リボンカチューシャ)

・ゾーリン:ロザリスをビンタ(後ろ三つ編み)

・ペニンシラ:シルニアに好意的ではない(後ろまとめ髪)

・ソフィー:三つ編みポニテ

・ローラ:塔で死亡(シルニアが絞殺)

・チェスナット:皇宮の森で死亡(モリスリーが刺殺)

・ラガッタ:自室で死亡(自殺?)

※現在、残り69名

ロザリスはデッサ様に復讐したい?それなのにアンニャ、デッサ様の情報を渡すの?

ロザリスが旧王国派なのかなー。

さて、アリーテはモリスリーに、シルニアの部屋から盗んだものを見せるんですけど、それが「サムズグラス」という植物から抽出された液体と解毒剤でした。

その植物は、人工的に作り上げられたものらしい。

禁止薬物。少量なら、幻覚状態、恍惚状態になって、自白剤としても使われるのだとか。

ここでモリスリーが、デッサ様との出会について話してくれるのですが、なんか、泣けるな…。

ぜひ、マンガで読んで欲しい。

モリスリーの「生きたい」という気持ちを引き出したのも、モリスリーという名前をくれたのも、デッサ様だったんだ。

しかも、偽装魔法を使っていたデッサ様を、人ごみの中で見つけた。これが愛なのか。

ハートワンより、モリスリーの方が、デッサ様を愛してるのでは。

だから、デッサ様は賭けを始めたのかなあ。

なぜ賭けを始めたのか?

それはわからないとモリスリーも言うんだけれども、誰かを知る、完璧に知るということは不可能だと。それは自分自身も含めて。

アリーテはとにかくデッサ様に人間になってほしくないと思ってるけど、モリスリーはとにかくデッサ様がしたいようにしてほしいと思ってる。ここが大きな違いですね。

この会話からデッサさんを一番思っているのは、アリーテでもハートワンでもなく、モリスリーなんじゃないかなって思います。

52話に続きます

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