「殺された私、今世は皇帝の子を産みます」30〜31話

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30〜31話のあらすじ

・自分が怪我をすることではなく、子供を授かれなくなるから心配したのかと誤解したルーツ。しかし、ヒナエルは、後継ぎとして愛されて認められる子供が欲しいのだという

・「俺の子を産んだところで認められない」というルーツに、ヒナエルはルーツが皇帝になることを知っているから、自分の子は皇太子になるのだと思うが、それはまだ言えない

・ルーツがカイロを警戒するように仕向けないといけないと思ったヒナエル。もし王太子が亡くなって、その死の汚名を着せられたらどうするかと聞くも、「お前が心配することじゃない」と言われてしまう

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【ネタバレあり】「殺された私、今世は皇帝の子を産みます」30〜31話の感想・考察

だんだんルーツが本気になってきています。

ヒナエルは、ここで自分が原因でカイロとルーツが争いになったら大変だと思って、ルーツに怪我もしてほしくないし、それで止めるんだけど、ちょっと恥ずかしい思いもあって「まだ子供ができてないから」みたいに言っちゃうんですよね。

だけど、一瞬ルーツも「なんだ、子供のためか」と思うんだけど、結局、ヒナエルのことを大事に思い始めているから、「怪我が完治するまで一緒に寝ない」と宣言するんです。

ヒナエルの方はルーツのことが好きだけれども、自分はまだ愛されていないと思っているし、ルーツの方も、ちょっとまだ自分の気持ちをしっかり自覚していない感はあるけれども。

ヒナエルの笑顔を見て「こんなに綺麗だったのか」と、ちょっと赤くなっているから、いい感じですね。

カイロが何をしようとしているのかわからないのでちょっと不安ではあるけれども、二人の距離が縮まっているのはとてもいい傾向だと思います。

32話に続きます

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