「黄泉がえり聖女は冥府の王に愛される」7〜8話

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7〜8話のあらすじ

・最後の花びらが散る前に契りを交わし、ファティマの命は現世にとどまる

・皇太子カザンは、イナスが偽物であることも、金狼神に襲撃されたことも知っている

・ファティマは聖女の勉強をしたいが、カミールはファティマを危険にさらしたくない

・イナスが差し向けた刺客が、ファティマとカミールが暮らしている場所を襲う

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【ネタバレあり】「黄泉がえり聖女は冥府の王に愛される」7〜8話の感想・考察

治癒の力なんて、争いの元ですからね。

普通に考えれば、病気や怪我を治せる素晴らしい力なんだけど、醜い人間はそれを独り占めしようとする。

もしくは、消そうとする。

ゆえに、そこに争いが生じる。

それで、前世の聖女アリアも命を落としたから、カミールはもうファティマを失いたくないんですよ、わかります、それは。

今は、イナスとカザンという、醜悪な人間がいますからね。

現にまた、イナスが刺客を差し向けてきた。こいつはきっと、ファティマの息を止めるまで諦めないでしょう。

カミールがばかどもを一掃してしまえばスッキリするんだけど、それでは根本的な解決にはならないから。

難しい。

9話に続きます

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