「陛下わたしを忘れてください」95話

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95話のあらすじ

・ヘリオスとウラノスは、両親を助けてほしいと、竜を呼びに行く

・ハーデュスは3日も目覚めない。医師は、ハーデュスの即位は絶対であり、必ず目覚めていただかなくては困りますと言って帰る

・「私に何の利益がある」と聞く竜に対し、ヘリオスは「困っている人がいたら、助けるのは普通じゃないの?」と涙ながらに訴える

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95話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

まあドラゴンの言うことも分からんでもないか。

だってドラゴンはハーデュスがいらないわけよね。

もしお前がルーニアの夫にふさわしくないなら、自分がルーニアを奪いに来るって言って帰ってったんだもんね。

子供たちが「助けて」と言っても、「なんで私が」となってしまうのはわかる。

でも、子供たちの涙に心を動かされましたね。
ヘリオスの言うこともごもっともです。「誰かを助けるのに理由がいるのか」って。

竜は一応、表向きとしては「お前たちが私を助けてくれたから、その借りを返す」ということで、様子を見に行ってくれるみたいです。

腹が立つのは医者ですよね。ハーデュスの様子を見に来て、多分指輪の呪いか何かだから病気ではないんだろうけれど、城の業務は数日何とかする、でも、戴冠式が年明け間もなくだから、それまでには目を覚ましてもらわないと困るなんて言うんですよ。

もう少しね、親身になって心配するとかそういうことはないのかね。

国中が期待しているのはわかりますよ。だけど、なんでこの人たちって全部人任せなのかしら。

ハーデュスもルーニアも、こんな人たちのために頑張らないといけないのか。

96話に続きます

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