「セレナ〜愛憎の花園〜」6〜10話

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6〜10話のあらすじ

・アイザーは、計画に支障が出ると困るから、守るべき一線は超えないようにと、フリードリックに警告

・アイザーが振り払った手で転び、怪我をしてしまうセレナ。利用価値がなくなったら自分は消されるのではと思っている

・アイザーの母は、事業の邪魔になる人間を全部殺して、自分も自殺していた。アイザーはグレイオン家とは縁を切っている

・急に、セレナを教育すると言い出したアイザー、アイザーの挑発を跳ね返し、受けてやるというセレナ

・フリードリックとピクニック中、アイザーに呼び戻されたセレナ。執務室で祖母、母が座っていた椅子に座るも、その席に座る資格があるのか証明してみろと言われる

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【ネタバレあり】「セレナ〜愛憎の花園〜」6〜10話の感想・考察

アイザーのいう、「約束の時期」ってなんだろう。

イアンサと、どんな契約をしたんだろう。

そして、フリードリック。単なる、セレナの男娼ではなさそう。

セレナは多分なにもしらないけど、アイザーは知っているみたいですね。

セレナはフリードリックには心を許してるから、セレナを騙すようなことだけはしないでほしいと思うけど、どうでしょう?

ただね、アイザーは、言葉だけを見たら、セレナに対してかなりひどいことを言っている。

でもこれは、理由があってやっていることなんじゃないかなと思うんですよ。

セレナが、執務室のおばあさまとお母さまが座っていた椅子に「そこは自分が座るんだ」と言ったときに、アイザーが「その資格があるのか」と問い詰めたのは、決して彼女をバカにしているわけではないと思うんですよ。

むしろ、おばあさまとお母さまに対するアイザーなりの敬意があるからこそ。

彼自身が経営者だから、経営というビジネスをすることの大変さを身に染みてわかっている。だからこそ、それを何もわかっていないセレナが「そこに座る(=経営を担う)には、今はまだふさわしくないだろう」という意味で言っているんだと思います。

セレナをバカにしているのではなくてね。だからこそ、仕事を教えてやろうって言ってるんじゃないのかな?

本当にバカにしていて、教えても無駄だと思っているなら、そんなこと言わないと思うんですよ。

アイザーなりの思いやりというか、気持ちの表し方なんじゃないのかな?

11話に続きます

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