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・女性には興味を示さない殺人鬼だと言われていたルーツがヒナエルにキス、翌日すぐに結婚式が執り行われる
・大神官がルーツから黒魔法を感じると言い出し、「ヌスカ様の涙」という聖物を使って確かめるも、なにもなかった
・オモニエールで難を逃れるも、皇室の秘密がバレないよう、ルーツだけその日のうちに出発
・母親から秘薬をもらい、ヒナエルも皇子妃として出発
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ルーツ、なにがどうなってる?
結論から言うと、大神官の勘は当たっていました。ルーツがオモニエールを持っていなければ、たぶん、大神官のいうように煤が浮かんでいたんだと思います。
部屋に戻ったルーツの指に、煤が浮かんでいましたからね。
えー、なんだろう。ほんとに、黒魔法を使っているんだろうか。
なにか、皇室の秘密があるらしいです。黒魔法とか単純なことではなさそうですね。
とりあえず、ヒナエルはチェテルと結婚せずに済んで、よかったとほっとしている。
お母様が、渡してくれた薬。前世では、チェテルに使ったらしいんです。
そのおかげで、子供は授かったけど、夜の相手ができないからと、結局飽きられてしまう。
今回は覚悟を決めているし、目的はチェテルとの結婚を避けることだったから、こんな薬に頼らなくてもよさそうですけど。
ただ、チェテルがまだ諦めていないのが怖いです。

