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・竜はハーデスを見て、この指輪がこの家と人間を縛っているという、指輪を外そうとするも外れない
・これは人間の思いが生み出した鎖だから、竜には解決できないらしいがハーデスの罪悪感の根拠となる、後悔の起点を探せばいいという
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祟りじゃないけれども、あれだけの悲劇が繰り返されてきたなら、そりゃあ人の恨みつらみが積もり積もっていても、それは頷けますね。
竜が見抜いたのは、ハーデュスの罪悪感。
これまで先人たちが苦労してきたことをわかっているから、「自分だけが幸せになっていいのか」という罪悪感を抱えていたのでしょう。
ルーニアは死なずに済んだし、子供たちは健康に育ってるし、これ以上の幸せはないですもんね。
そのせいで、先祖たちの恨みや妬みを振り払えずに、今、意識が戻らない状況にあります。
竜は後悔の起点を探し出して消せばいいと言って、その起点となる時期にルーニアを連れて行きます。
それがなんと、実家の書斎。
これは結婚する前ですね。あのバカ兄貴がまだ家にいます。
つまり、結婚前の出会うところからやり直すってことなのか。

