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・美青は菓子を持たせて、辰雄と千代に実家の蝶の墓の様子を見に行ってもらう
・美青はなんとか家の役に立ちたくて、婦人会のバザーを自分に取り仕切らせてほしいと、基にお願いする
・蝶の墓にはやはり何かがついているようだが、何なのかはわからずじまい
・2時間ほどの場所にある旧富島邸で、バザーの品物を調達。ミサは手作りのお昼を用意するも、使用人たちに避けられてへこむ
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蝶の墓の謎はまだわかりませんね。何かが憑いていることは間違いないけれど、今すぐ何か不吉なことが起きるような、そんな質の悪いものではなさそう。
ただ今までも、美青の周りに蝶が飛んでいたことを考えると、何かこれまで起きてきた不運と関係はしているんじゃないかなという気がします。
ミサオと使用人たちの仲が縮まらないのは、若干気の毒な気はする。
笑顔が眩しいとか、明るい雰囲気の人じゃないから、確かにとっつきにくいかもしれない。だけど、接してみればすごくいい人だってわかるんですけど、使用人の立場からするとなかなか難しい問題ですね。
鴛野の思惑がまだよくわからないけれど、明らかに創に対して敵意を持っている気がするので、この人の素性を早く知りたい。
→38話へ続きます


