「四度目の夫」38〜39話

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38〜39話のあらすじ

・作業に思いのほか時間がかかり、別邸に泊まることになった美青たち。使用人たちにあからさまに嫌われていることに落ち込む美青

・行方不明になった使用人を探しているとき、ミサオはおしのとともに、また蔵に閉じ込められてしまう

・美青は蔵の中で基が小さい頃の家族写真を見つける、鴛野の様子がおかしい

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【ネタバレあり】「四度目の夫」38〜39話の感想・考察

美青ちゃんに同性の相談に乗ってくれる先輩みたいな人がいないのが問題かもしれないですね。

使用人たちと仲良くなりたくて、名入りの手ぬぐいとか、手編みの手袋とかを用意しているらしいんだけど、鴛野に「それは努力の方向性を間違えている」とズバリ指摘されてしまいます。

こういう時に、美青ちゃんが落ち込む「ずも〜〜〜〜〜」っていう音が面白くて。

でも一人一人と対話できるように、おしのが仲介役になるって言ってたから、少しずつでも距離が縮まっていったらいいなと思います。

問題は、蔵の中に鴛野と二人きりということですよ。誰かが来た時に、また辰雄の時みたいに密会してると疑われるだろうし。

さらに鴛野の様子がおかしいし。

この基の家族写真に、どんな意味があるのだろうか。

写真の裏には、基、勝之、菊乃と名前があったので、家族だと思うんだけれど。

鴛野は、「この写真をまだ残してたなんて」と言うんですよね。どういう意味なんだろうか。

美青ちゃんも、お義母さまが……って言ってるので、ちょっと曰く付きの写真なのかな?

40話に続きます

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